マンションを貸すか売るように求められた体験談

もう暫く管理を任せてみようと考えています

マンション 貸す 管理 | 仲介・管理を依頼する会社を選ぶ~不動産基礎知識:貸すときに知っておきたいこと 【不動産ジャパン】

マンションの入居者が中々見付からず | もう暫く管理を任せてみようと考えています

1ヶ月程が経過すると、男は縮こまり申し訳無さそうな雰囲気を発しながら、先日は偉そうなことを言ったと、1ヶ月前とは全く違う態度で謝罪されました。
改まった態度を見ると、私も言い過ぎた節があると感じたので、素直に言い過ぎたと謝りました。
謝罪の気持ちを言い切り相手の方を見ると、男の表情はすっかり晴れ渡っていて、思わず先程の態度や雰囲気は何だったのかと目を疑いました。
男の表情に気を取られていると、あれからマンションはどうなったかと早速、ビジネスの話をし始めました。
売る気持ちはなく、貸す方向性で利益を出したい気持ちは変わらないと、本心をそのまま男にストレートにぶつけました。
男は謝罪の時と同じように、素直な態度で物件を貸す力添えをすると、積極的な雰囲気で会話を始めました。
出会った頃とは態度が変わり、謝罪の言葉もあったので、具体的な話だけでも聞いて上げようと思いました。
売る選択に比べて利益は減るものの、自分の手腕ならこれだけ利益が生み出せると、大きく数字を紙に書き出し、後は貴方次第ですと決断を求められました。
相手の強い態度に疲れてしまい、自信に満ち溢れた言葉に押し切られて、ついにこちらが折れてしまいました。
物件に関しては全てお任せ下さいとのことだったので、半年から1年間、何も言わずに任せることにしました。
久しぶりに男に再開して説明を受けると、物件の運用は非常に順調で、直ぐに利益が出始めたと結果が伝えられました。
確かに数字は右肩上がりでしたが、仲介手数料に落とし穴があり、手数料を引くと取り分が目減りしました。
手数料に関する私の確認不足もあり、期待程の利益ではありませんが、着実に右肩上がりになっているので、もう暫く管理を任せてみようと考えています。